| なんてん |
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ナンテン(南天)はメギ科の植物で、古くから、難転に通じ、魔除けとして庭に植えられています。常緑樹で、高さは2〜3メートルになり、冬の寒い時期に美しい赤 または白の実を付けます。 12月頃に果実を採集して日干しにしますが、乾燥するには時間がかかるので十分時間をかけて干してください。 果実に含まれるアルカロイドのドメスチンに鎮咳作用があり、咳止めとして利用されています。 乾燥した実5〜10gを1日分として、400mlの水で半分になるまで煎じてから服用します。子供の百日咳には量を減らし、1日3〜5gにして、ハチミツや水飴などを加えるとよいでしょう。南天の実は作用が強いので量を過ごさないよう注意してください。 |