| たらのき |
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| 全国の山野に自生するタラは春の山菜の王様であるばかりでなく、薬草としても利用されています。
採取は春あるいは秋に、根の皮や茎の皮をむいて、これを刻んで日陰干しにしたものを保存します。 根の皮をタラコン、トゲの多い茎の皮をタラボクと呼んでいます。 糖尿病・腎臓病・胃腸病などに、1日5〜10gを400mlの水で1/2になるまでゆっくり煎じ、これを3回に分けて服用します。 古くから伝わる民間療法では、糖尿病にタラの木・連銭草・枇把葉を各3g煎じて飲むという方法があります。時には更にこれにフジバカマを乾燥させたものを3g加えることもあります。 また高血圧にはタラボクを煎じて、お茶の代わりに飲むと良いとされています。 どちらも副作用が無いのでこのような病気が気になる方は常用すると良いでしょう。 |